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神さまの言葉を中心として生きる

  • 2017年4月4日
  • 読了時間: 2分

今から15年前、オランダのオーステルボルデという市場町で画期的な実験が行われたんです。町の中心部にある交差点から全ての信号機、横断歩道、標識、歩道と車道を分ける境界ラインを全部取っ払ったのです。その結果、歩行者も、自転車も、車も、バスも、みんな一緒くたに交じり合うようになったのです。ここの交差点は自動車だけで一日4,500台が行き来するのです。  ところがこの15年間、怪我を伴う事故はゼロです。なぜでしょう。みんながぶつかったり、怪我をさせたりしないように、相手の顔を見ながら運転や歩行するようになったからです。それまではみんな自分が目的地に行くことだけで頭の中がいっぱいです。われ先に道に飛び出し、道路を横切り、無理な運転、無茶な追い越しで事故が絶えなかったのです。しかしルールが無くなった分、皆の意識が変わったのです。自分さえ目的地に着いたらいいという考えではなく、この交差点全体を無事故にしてスムーズに横断することが出来るように協力しようという考えに変わったんですね。

自己中心ではなく交差点中心に考えるようになった時、一人一人の振る舞いが変わり、スムーズに目的地に行くことが出来るようになったというのです。人間は自分以外の中心を持つとき最も効率よく調和し、本人も気分よく生きることが出来るように作られているのです。では自分以外の中心とすべき方とは誰なのでしょう。世の中ですか。いえ、この世界を造られた神様なのです。

今日もその神さまの言葉を聖書から頂きます。       

                                  KI生

 
 
 

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