~ 長寿祝福式 ~
本日は、長寿を共に喜び、お祝いできることを心から嬉し く思います。これまで歩んでこられた長い人生を覚え、今日 この日を迎えられたことを、神様に感謝いたします。 使徒言行録には、使徒ペトロが預言者ヨエルの言葉を引用 し「若者は幻を見、老人は夢を見る」(使 2:17)と語ったこと が記されています。年齢を重ねても、神さまは私たちに希望 を与えてくださいます。また、「わたしたちの『内なる人』は 日々新たにされていきます」(Ⅱコリ 4:16)とも記されてあ ります。教会の大切なお 1 人ひとりとして、これからもさら に主の愛に包まれ、豊かな祝福の内に過ごすことができます ように。今日ここに集うことができなかった方がたのことも 覚え、主の慰めと平安がありますようにお祈りいたします。 心からのおめでとうございますとの思いを込め、主の豊か な祝福を礼拝で共に祈りましょう。
「牧師就任感謝礼拝 祝福の祈り」 金子純雄
2026 年 9 月 27 日(日) 愛する主なる神さま、 今日は、松藤真理奈牧師の就任のお祝いに多くの方々 が駆けつけて下さいましたことを心から感謝いたします。私 たちは松藤牧師を迎え、大きな、あなたからの祝福と、また 務めを改めて感じて心から感謝し、また畏れの心を抱いて おります。どうぞ、この小さな群れを、あなたがこれまで以上 に祝福し、牧師をはじめ一人ひとりがあなたに喜ばれる者 として、あなたの「教会を立ち上げ」、また「福音の宣教」の ために力を尽くすことができるように導いて下さい。 今日は姉妹教会からも、多くの方々がお祝いのために駆 けつけ下さったことを心から感謝申しあげます。“あなたの 祝福はもとより、多くの人々の祝福の祈りの中に”あることを 改めて思います。神さま、どうか私どものこれからの働きを 通して、“あなたの祝福に充分に応えて行く”ことができるよ うに、小さな群れを顧みてください。 また私たち同様に、特に“バプテストの信仰に繋がる諸 教会”の上に、また、お一人ひとりの福音の上に、あなたが 豊かな祝福を満たして下さるように心からお
【古賀バプテスト教会 牧師就任感謝礼拝感謝】
先週、9/27 に無事に古賀バプテスト教会牧師就任感謝 礼拝を無事に終えることができました。祈りをもって支え てくださったみなさま、準備や当日の奉仕を担ってくださ ったみなさまに心より感謝いたします。何よりも、この日ま で導いてくださった神さまの恵みに感謝です。今回の感謝 礼拝で、教会は 1 人の働きによるのではなく、主に結ばれ た 1 人ひとりの祈りと支えによって建てられていくことを 改めて教えられました。これからも、主の導きをひたすら求 め、引き続き、古賀バプテスト教会の 80 年の歩みに繋が り、信仰と奉仕のバトンを受け、まだまだ牧師として歩み始 めたばかりのよちよち歩きであっても、共に祈り、共に歩 んでいく開かれた教会を目指してまいりたいと思います。 (松藤)
「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛してくださった。」 (聖書:1ヨハネ 4 章 10 節)
召天者記念礼拝は、天に召されたかたがたを偲び、 その生涯を支えてくださった神様の恵みを覚える時で す。私たちの信仰も人生も、神さまが先に愛し、招き、 共に歩んでくださった恵みの中にあります。わたした ちが主の晩餐にあずかるとき、私たちは地上の教会だ けでなく、主のみもとにある方がたとのつながりを覚 えます。 神さまの愛のうちに結ばれ、いつの日かともにあず かる「天の食卓」の希望を見上げつつ、感謝をもって礼 拝をささげましょう。
「行け、行け、私の両足!」 金子 政彦
1.私の内に働くもの/私は音楽をよく聴く。楽曲の好き嫌いはあ る。嫌いな曲は割とことばにして説明できるのだが、好きな曲は、 ことばにならないことが多い。先日、ふとしたことで聴いた曲が、 頭から離れなくなった。それどころか、その曲を聴くと、涙が出て くるのだ。なぜだろうと考えた。 2. 行け、行け、私の両足!/その曲は、普段私が、(絶対に)食指 を動かさないジャンルの曲。イントロからマイナーコードで、不協 和音を伴いながら、不穏に始まる。そのまま進行するのだが、サビ の部分で一転、メジャーコードに展開し、爽快な世界が拡がる。 「誰にも負けたくないんだ!」、「誰にも抜かれたくないんだ!」、 「風、風…、背中を押してよ! 導いておくれよ!」、「行け、行け、 私の両足!」…とはっきり、きっぱり言い放つ。鮮烈なコントラスト なのだ。 3. こころの中のコントラスト(明暗)/ 私たちの心のなかにも、光 と影(コントラスト)がある。さまざまな考えや思いの対比がある。 楽しいこと、嬉しいこと、ワクワクすることに対比して、つらいこと、 悲しいこと、ションボリするこ
【古賀バプテスト教会 牧師就任感謝礼拝に向けて】9月6日分
現在、福岡地方の教会から100名近くの出席が予想さ れています。エフェソ 4・11~12 は、牧師が神さまから教 会に与えられた務めの1つであることを教えています。ま たⅠコリント 12・27 は、教会の1人ひとりがキリストの体 の1部分として、役割を担っていることを語っています。/ 古賀教会の牧師就任感謝礼拝は、牧師個人を祝う礼拝で はありません。これまで古賀教会を導いてくださった神さ まに感謝し、これからの歩みのために新牧師を備えてくだ さったことを信じ、共に喜び、感謝する礼拝です。/また、こ の礼拝は牧師だけでなく、教会に集う1人ひとりが神さま に招かれ、それぞれに遣わされていることを覚える時でも あります。教会は共に礼拝し、祈り合う場所であると同時 に、それぞれが神さま送り出される場所です。/神さまの導 きに感謝し、キリストの体として歩んでいく礼拝を、共にさ さげましょう。(松藤)
「土の器」 松藤真理奈
先週、夏季休暇をいただき、ありがとうございました。生まれ故郷の 熊本県天草嶺北町富岡の海と自然を満喫し、すごさせていただきまし た。また、天草四郎の歩みと島原の乱の歴史を資料館で学び、同じ天 草で発掘されている恐竜の骨や太古からの歴史を語る岩石に感動し ました。最後に曾祖父母の家があった御船町をまわり、熊本地震の被 害を改めて目の当たりにし、今も生活の中に被災された苦しみを抱え たまま過ごされている方が多いその状況を知りました。新学期が始ま り、電車もまだ止まっているところもあり、通学通勤で、バスの数が不 足している状況のようです。また、現在も、関連死として亡くなる方、 見つかる方がおられます。引き続き祈っていきたいと思います。
「平和への道」
戦争は、ある日突然始まるものではなく、「自分が正し い」「相手が間違っている」という思い込みが積み重な り、人と人とが別れ合うところから始まるように思いま す。 だから平和もまた、選ばれた特別な人がつくるもの ではなく、1 人ひとりの心から始まる。イエスさまは、愛し 合い、ゆるしあいなさいと教えられました。ゆるしは、過 去をなかったことにすることではありません。憎しみに縛 られず、新しい歩みを始めることです。握りしめていた怒 りや正しさを神さまに委ね、手をひらくとき、そこに和解 と平和への道が生まれます。今週も、主の愛に支えられ、 平和をつくる者として歩んでいきましょう。(松藤) 「恨み、憤り、怒り、わめき、冒涜はすべて、一切の悪意 と共に捨て去りなさい。互いに親切で憐れみ深いものと なり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださっ たように、互いに赦し合いなさい」(エフェソ4・31-32)
証し 『神さまが与えて下さった出遭い S』 R.S
本日 8 月 9 日は 1945 年の 81 年前、長崎に原爆が投下された日で す。その年末までにおよそ7万人が亡くなったと推計されています。また その3日前 8 月 6 日には広島に原爆が投下されおよそ 14 万人が亡くな ったと推計されています。戦争が終わってからも現在に至るまで、被爆者 の苦しみは続いています。今現在、世界の様々なところで戦争が起きてお り、日々伝えられるその惨状と、戦争を終わらせることの難しさを目の当 たりにしています。昨今は 8 月に限らず、平和とは何か、平和を創り出す とは何かを考えさせられています。また、今日8月9日は、ここ古賀教会の 会員でありました父加茂満州雄が、早いもので、14 年前に神様の元に帰 った日でもあります。父も1945年6月19日の福岡大空襲を経験しまし た。 さて、タイトルにさせていただいた『神さまが与えて下さった出遭いS』 について、お話したいと思います。Sは英語の複数形のSです。出会いが複 数あるという意味で付けました。私は、福岡市東区箱崎で生まれ育ちまし た。結婚して夫の転勤で長崎県島原市に
「敗戦記念日」を前に思う」 金子 純雄
今週末に「敗戦記念日」を迎えます。「東洋永遠の平和 のため」の「聖戦」だと言いながら、2千万人を超えるア ジア人の生命を奪って顧みなかった古い日本は81年前、 無謀な戦争に完膚なきまでに敗れたのでした。しかし、 それはそれまでの神聖天皇制や軍部独裁による軍国主 義や体制が打破され、民主国家としての再生を意味する ものであったはずです。現行の「平和憲法」を手にした時 の感動は今も忘れることが出来ません。「国際協調や信 義への信頼」をうたった格調高い憲法前文や主権在民や 自由が明示されている本文、わけても戦争放棄を高らか に宣言している9条の規定が心に深く刻まれたのは中学 3年生の時でした。日本バプテスト連盟はその年に結成 されました。私がキリストを主と告白し、新生のバプテス マに与ったのも、その年の5月でした。 しかし。その憲法を「外国、ことにアメリカから押し付 けられた」と快く思わない人たちもいます。あるいは無 視したかのような昨今の政治の動きには明らかに戦前 回帰の風潮がにじみ出ています。「国防」と言う名ものも とに「軍事費」は増強の一途を辿り

