「敗戦80年」 泉清隆
1997年の2月から5月にかけて神戸市須磨区で起き た児童連続殺傷事件では、小学生5人が当時14歳の 少年に襲われ、2人が死亡、3人が大けがをしました。 あれから28年です。 当時、その事件に対して、慶応大学医学部の児童 精神医学の渡辺講師(当時)は「日本が敗戦後、国の...
「戦後80 年の祈り」 日本バプテスト連盟 理事会
平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。 マタイによる福音書5章9節 主よ、戦後80 年を迎え、私たちは今一度、イエス・キ リストのみ言葉の前に立ち、その言葉に問われつつ、祈り を捧げます。 主よ、私たちの国はかつて、戦争を選び、戦争に向か...
「神の国と神の義を」 泉清隆
ユダヤ人社会学者エーリッヒ・フロムは『生きる ということ』(TO HAVE OR TO BE?)『持つべきか、 あるべきか』という本で所有思考と存在思考の二つ の生き方を紹介しています。所有思考の人は、自分 が何を所有し、獲得し、達成したかを基準に自分の...
「あかし」
私が初めて礼拝を経験したのは、西南学院大学の入 学式です。お祈りに戸惑った事を覚えています。二年間 の学生生活で学校の礼拝には出席していましたが、教 会には一度も行くことはありませんでした。一度、古賀教 会に行こうと出かけたのですが、教会を見つけることが...
「キジバトさんがやってきた」 金子政彦
1. キジバトさんがやってきた 我が家の狭い庭には、さまざまな鳥がやってくる。 スズメやメジロやヒヨドリ、セキレイ、カササギ(カ チガラス)、名前がよく分からない渡り鳥…。2月の 中旬ごろ、鳩が一羽、庭にいた。私が近寄っても、 逃げようとしないので、「ひとなつこいなあ」と思...
「証し」 M.I
私は小学5年生の時、親しかった友だちのお父さんが 突然の炭鉱での落盤事故で亡くなられたことをとおして 死の現実に否応なしに向き合わされました。その日から、 死に対する恐怖が何をしていても私から離れませんでし た。「人は本当に死ぬのだ」「死んだらどうなるのだろう」...
「神学校週間」 泉清隆
神学校週間に関しては日本バプテスト連盟と全国壮 年連合からの「神学校週間によせて」「西南学院大学 神学部報」また「九州バプテスト神学校だより『はたらき 人』」をお読み戴きたく思います。その中で、西南学院大 学神学部の日原広志教授のメッセージに励まされまし...
「土の器」 才藤千津子
古賀バプテスト教会2025年度特別主日礼拝にお招 きいただきまして、どうもありがとうございます。 西南学院大学神学部で実践神学概論や牧会学、カウ ンセリング、宗教心理学などを教えている才藤千津 子です。今日は、聖書と「赦し」というテーマを取 り上げます。...
「ペンテコステ」 泉清隆
イエス・キリストはご自分が復活されたとき、弟 子たちに「私から聞いた、父の約束されたものを待 ちなさい。ただ、あなたがたの上に聖霊が降ると、 あなたがたは力を受ける。…地の果てまで、私の証 人となる。」(使徒言行録1章)と話され天に上げら...
「共に生きるはシャローム」 内山賢次
「小学校に侵入/教職員5人けが/教室に突然男/学 校『想定外』/学校の安全どう守る」の見出しである。5 月8日午前、東京都立川市の小学校で女児の母親が学 校側との話し合いがまとまらず、知人の男に連絡した後 に、男二人が児童が授業中の教室を訪れ教員らを殴っ...

