「平和を造る人々」 泉清隆
マタイによる福音書5章9節は「平和を造る人々は、幸 いである」と訳されていますが、ギリシア語は「平和を造 る人々」が一つの単語になっています。 ハンス・ヴィンディッシュという方の「平和をもたらす者 たち …神の子ら 第七至福〔マタイ福音書5章9節〕の...
「祈る時」 泉清隆
春日原教会の原田賢牧師が紹介してくださったもの です。9.11同時多発テロの悲しみの中で広く知られるよ うになった詩、If tomorrow never comesにインスパ イア(触発)されて作られた曲で「The Time To」愛し...
「土の器」 《ただ他者と生きよ》 内山賢次
Ⅰ あなたはどこにいるのか あなたはどこに立つのか あなたは誰と生きるのか 見よ、あなたは見えるか 見よ、あなたは見ているか あなたの友は誰か 助けは貧者に苦しむ人々にこそある 救いは貧しき者に苦しんでいる人々にある 救われるのは貧しくさせられている人々だ...
「東日本大震災」 金子まきこ
3・11に関する文章を、との依頼に「はて、何 を書いたら良いのか…。」と自問自答。 「阪神・淡路大震災から30年。当時の記憶、薄 れゆく」と言われていますが、東日本大震災からも 14年。現地で体験したとはいえ、それなりのスト レスもあり(家や家族を失った方々の痛みとは到底、...
「善き力」 泉清隆
ディートリヒ・ボンヘッファー(Dietrich Bonhoeffer 1906-1945)のVon guten Mächten「善き力」とい う歌(新生賛美歌73)はボンヘッファーが1944年12月 19日にナチスの強制収容所から婚約者と親類たちに書...
「助けて」 泉清隆
1月8日の朝日新聞「天声人語」に「ああ、困ったな あ、と思ったとき、あなたは『助けて』と誰かに言えるだろ うか。一人ではもう、どうしようもない、と感じたとき、『手 伝って』と声に出せるだろうか。そんな何かを頼む力を表 す『受援力』という言葉がある。『私も、弱みを見せるこ...
「朝がくると」 金子政彦
1. 朝がくると 詩人まどみちおの詩に『朝がくると』という作品がある。 「朝がくると/とび起きて/ぼくが作ったのでもない/水 道で/顔をあらうと/…」 誰かが作った物に支えられている日常を描いている。 食べ物、道路、学校などと詩は続く。...
「信教の自由を守る日」に関連して 金子純雄
今月11日(火)は一般の暦では国民の祝日の一つ 「建国記念の日」ということになっていますが、それが、天 皇を神として崇めた戦前回帰の思想や意図を背景に制 定されたことは確かです。戦前、この日は「紀元節」と呼 ばれ毎年、国を挙げて盛大な祝賀式が行われていまし...
「教会の社会的責任」 泉清隆
金子敬前任牧師から戴いた「教会と宗教法人の法 律」という本の第11章「宗教法人の社会的責任」という 項目を参考にしながら書きました。 古賀バプテスト教会は宗教法人ですので社会に対し ても責任があります。最初に「インフォームド・コンセント」...
「信仰の危機」 泉清隆
米国のニュース雑誌「TIME」に2007年8月23日に Mother Teresa's Crisis of Faith「マザーテレサの 信仰の危機」という記事が掲載されました。それを2018 年11月に古賀教会の客員会員でした加藤孝二さんが...

