地にくだられて
- 2018年5月5日
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「わたしの舌があなたの正しさを歌い、絶えること なくあなたを賛美しますように。」(詩編35:28) 静かな礼拝堂で、二人の声が聞こえました。一つ の声は、こう言っていました。「スーパーに行って調 理ずみの肉と新じゃがと豆を買って、晩ごはんにす るわ。」もう一つの声はこう言いました、「これを取 って食べなさい。あなたのために与えられる私の体 です。」聖餐式のあいだ、私の後ろに座っていた年配 の女性たちが、このような話をしていて、私はいら いらしました。今は神聖なひとときであって、次の 食事について話すような場合ではないはずです。私 は後になって、次の食事をどうするかでいつも頭が いっぱいの飢えた人々のことを考えました。また、 最後の晩餐の席にいた弟子たちのことを考えました。 イエス様がパンを割いた時、弟子の一人が隣席の弟 子の方を向いて「買ったパンは、十分にあったのか な」とささやいたかもしれません。私は天と地、聖 と俗をつなぐ、実社会におられる神であるイエス様 のことを考えました。また私たちが礼拝を、日常生 活からの逃避としていないだろうかと考えました。 主の食卓で主にお会いすることは、特別なひととき です。しかし、生けるパンであるイエス様は、年配 の友人や私が新じゃがと豆を食べる時にも、私たち と出会ってくださいます。 祈祷:愛する主よ、祈りの家であなたをほめたた えることが私たちの心からの願いであっても、生活 自体があなたの御名に栄光をもたらし、御名をあが める行為であることを私たちが忘れませんように。 アーメン。 キリストは私たちの生活のあらゆる面で、名誉あ るゲストです。 コリン・D・ハーバック(イングランド) 祈祷の焦点:毎回の食事に主をお迎えするために。 アパルーム2014年10月15日より The Upper Room®. All rights reserved. http://urjp.org/


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