「祈りの課題」 泉清隆
- 2月28日
- 読了時間: 3分
東北バプテスト連合被災支援委員会が祈りの課題
を作成してくださいましたので、次週の礼拝に備え
て掲載します。
*東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事
故から15年を数えます。北海道から千葉県に至る、
東日本の広範囲の地域で被災きれた方々に主の慰め
がありますように。
*今もなお避難を余儀なくきれている方々に、主の
守りと支えが豊かにありますように。
*これからも引き続き起こるであろう災害への備え
ができますように。そして、東日本大震災の様々な
経験が活かきれますように。
*東京電力福島第一原発の事故によって放出され
た、大量の放射性物質による健康被害から守られま
すように。そして、「廃炉」や「汚染土・汚染水」
処理が安全に進みますように。
*国内のいくつもの原子力発電所が再稼働されよう
とする中、各地で想定きれる巨大地震と、原子力発
電所の持つ危険性を忘れることがありませんよう
に。そして再び、原子力発電所に関わるあらゆる事
故が起きませんように。
*能登半島地震をはじめ、国内外で起こっている自
然災害で被災きれた方々に、主の慰めが豊かにあり
ますように。そして、その避難している場所で、あ
らゆる感染症から守られますように。
*ミャンマーの軍事クーデター、ロシアによるウク
ライナ侵攻による紛争、イスラエルによるガザ攻撃、
アメリカによるベネズエラへの武力介入など、世界
各地での争いや戦いが停止するように。そして、そ
の痛みに共感することができますように。また、沖
縄の方々の痛みと共に歩むことができますように。
そして、和解の務めを担う者となりますように。
2026年3月11日
東北バプテスト連合被災支援委員会
今年の3月11日で「東日本大震災」から15年を数えま
す。2025年の統計で、全国47都道府県の817市区町村に、
今もなお27,000人の方々が避難されています。そして
未だ「原子力緊急事態宣言」は発令中です。東京電力
福島第一原子力発電所事故で拡散きれた大量の放射性
物質の一つ、セシウム137の半減期は30年と言われます。
原発の廃炉作業は、未だその先が見えません。汚染さ
れた土の行方も不明です。原子力災害は今も続いてい
ます。被災した地と被災きれた方々の悲しみ、痛み、
は続いています。時は過ぎますが、私たちは覚え続け、
祈り続け、被災地と被災された方々に寄り添います。
どうぞこの日に、祈りを合わせ、心を合わせ、この地
を、この人々を思い起こしてくだきい。主の恵みを祈
ります。
東北バプテスト連合被災支援委員会
日本バプテスト連盟被災地支援委員会


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