「永遠に続く働き」 泉清隆
- kogabaptist
- 2021年6月19日
- 読了時間: 2分
ノルウエーの詩人アルネガルボルグの詩です。
食物はお金で買えるが、食欲は買えない。
薬はお金で買えるが、健康は買えない。
ベッドはお金で買えるが、睡眠は買えない。
化粧品はお金で買えるが、美しさは買えない。
別荘はお金で買えるが、くつろぎは買えない。
快楽はお金で買えるが、喜びは買えない。
友達はお金で得られるが、友情は買えない。
使用人はお金で得られるが、誠実さは買えない。
静かな日々はお金で買えるが、やすらぎはお金で買えない。
イソップ寓話の中に「3人のレンガ職人」というのがありますが、私は以前その話を次のような話で聞いていました。
イギリスを旅行していた人が工事現場に通りかかりました。壮大な工事現場。レンガを積んでいました。作業されている人に聞きました。「何が出来るのですか。」そうしたら、その人は「みりゃ分かるだろ。レンガ積んでんだよ。」「どうもすみませんでした。」次の人に聞きました。「何が出来るのですか。」「時給800円だよ800円。」「ああそうですか。」三番目の人に聞きました。「何が出来るのですか。」そうしたら、汗を拭き拭き輝くばかりの顔を上げて、言いました。「良い事を聞いてくれましたね。やがてここに、イギリス一の大聖堂(教会)が出来るんです。いまその基礎工事をやっているんです。」同じ時間、同じ場所、同じ仕事です。最初の人は「私はレンガ、レンガ人生です。」つまらない仕事だと言っているようです。そして次の人は「時給800円は800円人生です。」安い安い。しかし最後の人はその心の中に「これが完成したら、沢山の人たちがこの聖堂にやって来て、慰めを受け、励ましを受け、人生の力を得て、イエス・キリストに出会い、神の愛を知って救いと安心を受けるのです。壮大な神の働きの中に自分は今、汗びっしょりになってレンガを積んでいる。」
ああ、何と誇り高い、喜びに満ちた意味有る働きでしょうか。そして永遠に至る歩みですね。
私たちの人生の歩みは永遠の価値あるものなのです。
最新記事
すべて表示4月9日に GO TO MISSION の集会があります。 これはリバイバルミッションという宣教団体の企画です。 その働きの中に「とりなしの祈り」の部分を担当している 瀧元望SIRネットワーク代表が書かれたものを引用しま す。(引用許可を戴きました)...
マタイによる福音書5章9節は「平和を造る人々は、幸 いである」と訳されていますが、ギリシア語は「平和を造 る人々」が一つの単語になっています。 ハンス・ヴィンディッシュという方の「平和をもたらす者 たち …神の子ら 第七至福〔マタイ福音書5章9節〕の...
春日原教会の原田賢牧師が紹介してくださったもの です。9.11同時多発テロの悲しみの中で広く知られるよ うになった詩、If tomorrow never comesにインスパ イア(触発)されて作られた曲で「The Time To」愛し...
Comentarios