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共に喜ぶ教会 エフェソの信徒への手紙 4章16~24節

新しい年度が始まり、年間標語と聖句が掲げられました。「新しい」という言葉には常に「喜び」が伴っているようです。私たちの教会は今日86歳を迎えた内田敏子さんから、来週9歳になる金子和(のどか)さんまで、46名の現在会員(教会活動を担っているクリスチャン)がおられます。ちなみに、今年度の週報表紙挿絵は和さんの作品です。明るい陽射しがさしこみ、ツバメの巣まで描かれているようです。私たちの喜びは小鳥たちにまで及ぶのですね。

今年の標語にはいくつかのキーワードがあります。教会の使命が明確にされる「礼拝」「宣教」そして、「福音」の中身を表わす「喜び」などです。私たちは、主日ごとに復活の主イエスのお招きを受けて「礼拝」に参加します。ここで感謝と悔い改めに導かれ、新しい人に造り変えていただき、そして週日、この世界のただ中で、「和解と平和」の福音によって生きる姿を証しするのです。教会で「宣教」を聴き、派遣された世界で「宣教」を担うのです。これこそ、古賀教会がこの世に立つ意味であり、私たちはこの世にあって既に働いておられるキリストと共に、神の同労者(コロサイ4:11)として人々に伴走するのです。

そうです、「共に」とは“私たちが共に”であること、“この世の人々と共に”であること、小さな動物たちを含めて“全被造物と共に”であること、そして、この全てを包んでくださる“神と共に”であることです。

私たちは神に創造された全被造物の中の一員です。即ち、神を喜び、隣人を喜び、あらゆる被造物を喜ぶことに結ばれているのです。この一年、キリストにある新しい人を身に着けて、苦しみ悲しみの中にある人々に伴って希望を指し示し、抑圧と争いだらけの世界に向けて神の正義のあること、キリストによる和解のあることを証しして行きましょう。小さなことしかできなくとも、ご一緒に神を喜び、隣人の存在を喜び、キリストの体である教会の一員であることを喜んで、その使命である福音宣教に励んで行こうではありませんか。

       TK生

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