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「復活のイエスが共に」 コリントの信徒への手紙二 4章16~18節

  • 内田章二
  • 2015年9月12日
  • 読了時間: 2分

パウロたちは各地で伝道していましたが、迫害のため、その働きは困難を極めました。ところが、それにもかかわらず、彼はⅡコリント4章1および16節で「私たちは落胆しません」とくり返し告白しています。「なぜ?」と思うのですが、パウロには決して落胆しない確かな根拠がありました。「主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています」-同4:14-。「わたしの中に、復活のキリストが共にいてくださる…」。このことを確信するから、すべてのことにおいて落胆しないのだ、と告白しているのです。

多くの人が「心豊かに生きる」ために暗中模索する中で、パウロはその答えを「復活信仰」に見出しているのです。もちろんパウロだけではなく、信じる者すべての内に復活のイエスが生きて共にいてくださるのです。「それでは、その『復活のキリスト』を見せてほしい」と言われれば、「ほら」とお目にかけることは出来ません。けれども、私たちは「信じて」いるのです。

目に見えない神を信じることは一見危ういことのようにも思われます。しかし、一方で「信じる」ことがどんなに尊いかということは、日常の生活の中で私たちも体験しているはずです。

幼い子どもが父親の肩車で喜色満面の表情で周囲を見回す姿は、何ともほほえましく、癒される光景です。このなにげない出来事を支えている背景には、どんなことがあっても父親が安全に導いてくれるという、絶対的な信頼関係があります。

イエスは言われます、「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか」-ヨハネ11:25~26-。「このことを信じるか」とイエスは問われています。この問いに「信じます」と応えて生きることが豊かな人生の秘訣です。

                                            内田章二 協力牧師

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