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「教会はどうあるべきか」 泉清隆

  • kogabaptist
  • 2022年4月22日
  • 読了時間: 2分

私たちは聖書から学びますが、この世の中からも

学べます。新聞記事に「頑張らない経営」みんなで

成長めざすというのがありました。

作業服で知られる群馬発祥のワークマンは、社員

にノルマを課さずに10期連続で最高益を更新した。

創業者の甥で、立役者の土屋哲雄専務の話ですが、

土屋さんはノルマで縛りつける経営を批判していま

す。「商社を経て2012年にワークマンに入社し、取

り組んだのは『頑張らない経営』だった。販売実績

の高い社員を評価したり、売り上げ目標が未達の店

舗に説明を求めたりといったことも一切やめた」

「売り上げが下がらないですか?」という質問に対

して「過大なノルマは一時的に売り上げが伸びても

結局長続きしない。無理に頑張り、達成してしまう

社員の方がむしろやっかい。その人が代われば売り

上げが戻ってしまうからだ。みんなが自然体で成長

できる道こそ経営者は考えるべきだ」一方で目標を

一つだけ掲げたそうです。「短期的な売り上げ増を

狙うのではなく『客層の拡大』という長期目標を掲

げた。本気度を示すために社員の平均給与を2014年

度から5年間で百万円賃上げすると表明し実施し

た。社員のやる気は格段にあがった。一方でその頃、

現場で商品が意外な買われ方をしていた。たとえば、

雨の時の工事用ジャンパーがバイク愛好者に、厨房

向けの滑りにくいシューズが妊婦に好評だった。風

雨、重さ、寒さといった過酷な状況向けの作業服の

強みを生かし、品質や価格はそのままに色合いを変

えるなどカジュアル化し、客層を広げた。そして過

大なノルマを押しつける会社がなくならないのは

『頑張らないこと』の弊害に腹をくくれないからで

はないか。(省略)今はノルマや過大な目標で縛りつ

ける方が弊害が多いと思う。凡人が無理せず、楽し

く働ける仕組みづくりこそ大切だ」という話です。

(2022年3月28日の朝日新聞から


まさに、「こうしなければならない」というノルマの「律

法」世界から、頑張る必要のない、自分たちが大事に

され、恵まれている事が「福音」なので、隣人にも喜

んでもらいたいという「福音の共有」であると思いま

した。

 
 
 

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