「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛してくださった。」 (聖書:1ヨハネ 4 章 10 節)
召天者記念礼拝は、天に召されたかたがたを偲び、 その生涯を支えてくださった神様の恵みを覚える時で す。私たちの信仰も人生も、神さまが先に愛し、招き、 共に歩んでくださった恵みの中にあります。わたした ちが主の晩餐にあずかるとき、私たちは地上の教会だ けでなく、主のみもとにある方がたとのつながりを覚 えます。 神さまの愛のうちに結ばれ、いつの日かともにあず かる「天の食卓」の希望を見上げつつ、感謝をもって礼 拝をささげましょう。
「行け、行け、私の両足!」 金子 政彦
1.私の内に働くもの/私は音楽をよく聴く。楽曲の好き嫌いはあ る。嫌いな曲は割とことばにして説明できるのだが、好きな曲は、 ことばにならないことが多い。先日、ふとしたことで聴いた曲が、 頭から離れなくなった。それどころか、その曲を聴くと、涙が出て くるのだ。なぜだろうと考えた。 2. 行け、行け、私の両足!/その曲は、普段私が、(絶対に)食指 を動かさないジャンルの曲。イントロからマイナーコードで、不協 和音を伴いながら、不穏に始まる。そのまま進行するのだが、サビ の部分で一転、メジャーコードに展開し、爽快な世界が拡がる。 「誰にも負けたくないんだ!」、「誰にも抜かれたくないんだ!」、 「風、風…、背中を押してよ! 導いておくれよ!」、「行け、行け、 私の両足!」…とはっきり、きっぱり言い放つ。鮮烈なコントラスト なのだ。 3. こころの中のコントラスト(明暗)/ 私たちの心のなかにも、光 と影(コントラスト)がある。さまざまな考えや思いの対比がある。 楽しいこと、嬉しいこと、ワクワクすることに対比して、つらいこと、 悲しいこと、ションボリするこ
【古賀バプテスト教会 牧師就任感謝礼拝に向けて】9月6日分
現在、福岡地方の教会から100名近くの出席が予想さ れています。エフェソ 4・11~12 は、牧師が神さまから教 会に与えられた務めの1つであることを教えています。ま たⅠコリント 12・27 は、教会の1人ひとりがキリストの体 の1部分として、役割を担っていることを語っています。/ 古賀教会の牧師就任感謝礼拝は、牧師個人を祝う礼拝で はありません。これまで古賀教会を導いてくださった神さ まに感謝し、これからの歩みのために新牧師を備えてくだ さったことを信じ、共に喜び、感謝する礼拝です。/また、こ の礼拝は牧師だけでなく、教会に集う1人ひとりが神さま に招かれ、それぞれに遣わされていることを覚える時でも あります。教会は共に礼拝し、祈り合う場所であると同時 に、それぞれが神さま送り出される場所です。/神さまの導 きに感謝し、キリストの体として歩んでいく礼拝を、共にさ さげましょう。(松藤)

