讃美歌21 372「幾千万の母たちの」 泉清隆
1. 幾千万の母たちの幾千万の息子らが 互いに恐れ、憎みあい、ただわけもなく殺しあう、 戦いの真昼、太陽もなまぐさく 2. 風吹きぬける焼け跡に、 幾千万の母たちは、帰らぬ子らの足音を いつもむなしく待っていた。 戦いの真昼、まっかな陽が沈む 3. むなしく裂けた天の下、...
『こわいをしって、へいわがわかった』 金子純雄
多くの方が先月23日の「沖縄慰霊の日」の追悼式 をTVや新聞等でご覧になったと思います。約3ヶ月 の熾烈な戦いの末、沖縄の人口の約4分の1に相当 する20万人超の人々の尊い生命を代償に沖縄戦は終 結しました。直接、戦闘に参加した人々だけでなく、...
転入会の証 M.K
私がバプテスマを受けたのは8歳の時、当時通っていた 東京第一バプテスト教会ででした。特伝の時、説教後に招 きの時間があり、たまたま隣にいた仲の良い教会のお兄さ んに「ほら、一緒に前に行くよ」と、つつかれ言われるが まま前に行き、あれよあれよという間にその年のクリスマ...
「求められている事」 泉清隆
今日アメリカだけでなく世界第一の小売業社とな ったウォルマート社は、創業時に「返品自由」の販 売方針を打ちだしました。領収書がなくても、客が 現品を持って来たら、代金を返したのです。今はど こでも領収書があれば返品は可能ですが、当時、こ...
「教えられる話し」 泉清隆
中東の昔話。昔、年老いたアラブ人が、自分の死 期をさとり、3人の息子を枕元に呼んで言った。 「私が死んだら、私のラクダの1/2は長男に、1/3は 次男に、そして1/9を三男にゆずる」。それから間も なく父親は亡くなった。ところが父親の所有してい...
「ガマ」は命を守る避難所? 木村憲子
2019年6月22~24日、沖縄学習ツアーで参加の最 も印象に残ったのは、沖縄戦の記憶が詰まっている 「ガマ」と呼ばれる自然壕の見学でした。★戦時中、 ガマは激しい攻撃から命を守るための避難場所とし て使われていたそうです。★見学の中で、「糸数ア...
「ペンテコステ...聖霊なる神」 泉清隆
イエス・キリストの復活理解が難しいという声を 聞きます。確かにイエス・キリストの誕生と十字架 の死までは歴史的事実として理解できても、その後 の復活そして聖霊降臨は、キリスト教に馴染みのな い方たちには理解が難しいように思います。...
「神のことを思う」 泉清隆
映画「日本国憲法」の中で、特に第9条に関して、 上智大学で学んだ事がある中国人バンチュインは「憲 法第9条はまるで、神が私たち人類に贈ってくれた宝 物のようです。」と言い、また、ダグラス・スミスは 「『軍隊で国民を守れる』というのは幻想である。20...
「反戦歌二つ」 泉清隆
Where have all the flowers gone?『花はどこへ行った?』 Pete Seegerピート・シンガーは元の歌詞はロシアの ノーベル賞作家ショーロホフが書いた小説『静かな ドン』の中に出てくるコサックの子守歌 民謡 であ...
「沖縄本土復帰50周年」 泉清隆
日本バプテスト連盟の沖縄、那覇新都心教会を訪問した 時に、日本基督教団佐敷教会の平良修牧師が本土から訪問 した5名の者の為に話しをしてくださいました。最初に言 われた言葉をはっきりと思い出します。「皆さん『沖縄独立 論』というのをご存じでしょうか」と切り出されました。...

